今回紹介する動画はコチラ
これで還暦が近いなんてとても思えない妖艶美熟女、音羽文子さん(57)の作品。
なんですか、熟女のフェロモンムンムンのこのお姿。
このヒトが義母になったら、若いオトコはほぼこんな妄想考えるに違いない、なんてシチュエーション。
まずは作品紹介文を…。
はるおと妻は夫に先立たれてひとりぼっちになってしまった姑・文子を気遣い、同居していた。文子は娘夫婦に感謝し、良好な関係を築いていたがある日、はるおが文子の自慰に耽っている姿を偶然見てしまったことで関係性に変化が生じてしまう。文子の妖艶な痴態は、はるおの脳裏から消えることはなかった。それどころか、文子を見るだけで痴態を思い出し、興奮を抑え切れなくなっていた。そしてついに我慢の限界を迎えたはるおは…。
はるおさん、お気持ち良くわかります(笑)
文子さんのオナニーを目撃したら、こうなってしまうのがオトコという者の悲しい性(サガ)
また都合よく嫁の帰りが遅くなっちゃうんですね。
まずは無料サンプル動画を観てみましょう。
喘ぐ姿がとても妖艶でたまらなくソソりますね!
娘の夫のはるおに迫られても秘めた性欲が疼いて、強く拒めない文子さん。
はるおの指マンで潮を吹かされてしまい、もうそこからは情欲解放。
積極的にフェラチオ(これがエロい)。
さらにはるおのクンニで文子さん、とうとう自分から、
「おち〇ちん挿れて…。」と言ってしまいます!
ここのクダりは超勃起不可避!でしょう。
ズブリ、と挿入。 満足そうな文子さん。
色んな体位で楽しんで。
まず一回戦はおクチにフィニッシュ!
そしてお約束のように、はるおの行動はエスカレートしていき、
大胆にも文子さんの入浴中にも闖入します。
って、文子さんはかなりの高身長のように見えますね。
さらにはるおは、文子さんの卑猥なカラダを求めて夜這いに向かいます。
そして文子さんの濡れた蜜壺にまたも挿入される、はるおの生竿。
はるおと文子さん、お互いに求めるのは最早中出し行為のみ?
やはり高画質でこそ音羽文子さんの魅力も生きるというもの。
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57歳には見えない妖艶な魅力の音羽文子さん。
でも崩れかけた卑猥なカラダがやっぱり熟女、こうでなくちゃ。
少し残念なのは喘ぎ声かなー。
もう一捻り凝った演出でも良かったかも(これはこれで素晴らしいのだが)
私のお勧め度 自信を持ってお勧めします