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男好きする卑猥なカラダがたまらない、松本メイさんの作品。
ホントいい体しています。
松本夫妻は夫の父親と同居の三人暮らし。
仕事が多忙でイライラしている夫のカズノリ。
定年退職した父親に鬱憤をぶつけます。
で、その父の捌け口は嫁のメイさんに…。
ムッチリとしたメイさんの卑猥なカラダ。
当然手を出すイヤらしい義父。
しかしここは強く拒否。
妙にあっさりと引き下がる義父。
最近、夫とご無沙汰のメイさん。
これで卑猥なカラダが疼いてしまい、つい自慰行為。
これを予期していたのか、ほくそ笑んで覗く義父。
グチュクチュと、猥褻な音を立てながら激しく動く指先。
昇天してグッタリしているメイさん。
もちろんそこに襲い掛かる義父。
先程のオナニーで濡れて敏感になっているヴァギナ。
義父の狙いはこれでした。
湯気が立って匂いそうなメイさんのヴァギナ。
ドドメ色のビラが良く分かります。
義父のクンニ。
たまらず喘ぐメイさん。
ビチャクチュッとイヤらしい音の指ピス。
快感でヒクつくメイさんのアナル。
これは卑猥過ぎ！
無理矢理ペ〇スをメイさんのお口へ…。
そして挿入！
口では拒否し続けるメイさん。
けれど疼くヴァギナは義父の肉竿を喜んで受け入れてしまいます。
ねちっこくメイさんの卑猥なカラダを楽しむ義父。
「最後の一滴まで中に出してやるからな！」
粘っこいザー汁で溢れるメイさんの蜜穴。
「ワシとカズノリの血液型は同じじゃ。」
「心配なら今夜カズノリと中出しSEXをする事じゃな。」
その夜、行為をねだるメイさん。
しかし仕事で忙しい夫は相手にしてくれません。
妊娠の件は別として、淫らなスイッチが入ったのでしょう。
卑猥なカラダが疼いて疼いてたまらないメイさん。
極太バイブを持ち出して洗面所へ。
それを見逃さない義父。
当然バイブを利用してメイさんの卑猥なカラダを弄ぶ事に。
義父の肉竿を求める最後の一言＿。
それを何とか拒んだメイさん。
この夜の義父の凌辱は食い止めました。
けれど次の日＿。
疼いた卑猥なカラダはどうしようも無くて…。
何と言ってもこの作品のキモは松本メイさんの卑猥なカラダ。
それをねちっこく凌辱するイヤらしい義父。
この組み合わせが絶妙で何回も抜ける作品になっています。
オナニーやバイブの使用、カラミは中出し。
文句の付けようがないラインナップ。
妖艶で艶めかしいメイさんが堕ちていく姿はこたえられません。
この手の作品の中でも間違いなく買って損のない一作でしょう。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします
