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魅力的な五十路熟女・永山麗子さんの作品。
このジャケ写だと、とても５５歳には見えませんね～。
一人息子が家を出て、夫婦水入らずの永山家。
麗子さんは健康と美容を兼ねてフィットネスジムでエクササイズに通い始めました。
そして偶然、そのジムのインストラクターに息子の友人・明がいたのです。
ところがジムで少し足を痛めた麗子さん。
幸い、明が麗子さんの家まで付き添ってくれました。
逞しい肉体の明。
捻った麗子さんの足を丹念にストレッチとマッサージ。
明の指先は麗子さんの際どい部分に＿。
陰毛がはみ出て、股間にシミのようなモノがありますね。
執拗に股間周辺をマッサージする明。
麗子さんも吐息が漏れてきます。
遂に自分のテントを麗子さんの股間に打ち付け始める明。
「麗子さんと…したいです。」
「こんなオバサンでいいの？」
あっさり受け入れる麗子さん。
タンクトップをズリ上げれば、ピンコ勃ちの茶色いビーチクがこんにちは。
明は乳首をコリコリ。
当然吸い付きます。
嗚咽をあげる麗子さん。
麗子さんも負けじと逞しい胸の明の乳首をレロレロ。
そして明の興味は麗子さんのお股へ。
熟女のはみ出た陰毛はやはり卑猥です。
そして陰毛を搔き分け御開帳。
黒ビラの中身はサーモンピンク。
そしてポッカリ空いた蜜穴が良く分かります。
敏感突起をクリクリッ。
さらに指ピス。
さらに追い打ちクンニ。
喘ぎまくる麗子さん。
今度は麗子さんのお返しフェラ。
明の立派なイチモツにしゃぶりつきます。
積極的に明に跨る麗子さん。
そのまま挿入！
この騎乗位は超見もの！
蜜穴を出入りする肉棒の動きが非常に良く分かります。
さらにバックでも！
ラストは正常位になるのですが…。
この卑猥な体勢！
これはたまりませんね。
フィニッシュは残念ながら、外出し。
満ち足りた表情の麗子さん。
「私、こんな激しいSEXは初めて❤」
けれど明は友人の母親と関係を持ってしまった事を、少し後悔。
（いわゆる賢者タイム）
素早く永山家を後にします。
その夜、卑猥なカラダが疼く麗子さん。
明との行為を思い出し、浴室でオナニー。
後日、足もだいぶ良くなってきた麗子さん。
そこへ明がジムから麗子さんの忘れ物を届けに来ました。
明は大阪へ一週間の研修。
あの時の礼がしたいと言う麗子さん。
一週間後の逢瀬を約束します。
再会を楽しみにして、お肌の手入れをする麗子さん。
恋する女は綺麗になる、というか。
そんな妻の変化に、久しぶりにやる気を起こす夫。
特に拒む理由も無い麗子さん。
さっそく夫婦の営み開始。
ねちっこいクンニ。
お返しフェラ。
明と比べると、やはりサイズ感が…。
シックスナインを経て挿入。
物足りない夫のピストン。
じれったそうに上に跨る麗子さん。
けれど下からの突き上げはほとんどありません。
フィニッシュはバックからの膣外射精。
ここは夫婦なのだから中出しして欲しかったところ。
『私は夫ではなく、明君を求めていた…。』
もはや夫では満たされない卑猥なカラダ。
明を求め疼く膣奥を慰めるため、極太ディルドを用意。
テーブルにセットしてズブリ！
何と言う猥褻な姿。
向きを変えて。
卑猥過ぎます。
明を想い、淫靡に果てる麗子さん。
そして、待ちに待ったその日が遂に＿。
どこにでもいそうだけど、やっぱり卑猥なカラダの永山麗子さん。
物語もなかなか面白く、抜きどころも盛りだくさんの内容。
夫婦のカラミやオナニーシーンもあって見応え十分。
ただ、麗子さんはやはりジャケ写と少しイメージが違います。
あとちょっと気になるのが麗子さんの声ですね～。
この辺は好みの問題なのでしょうが…。
結局中出し無しなのも残念。
それでも全体としてみると、買いの作品だと思います。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします
