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たまらない五十路熟女の巨乳！
卑猥なカラダで男を魅了する、時田こずえさんの作品。
友人・良太の家に遊びに来た篤志。
篤志はその良太の母親・こずえさんに密かに憧れていました。
寝室で夫と電話連絡。
こずえさんの夫は多忙で、ロクに家に帰ってこない様子。
今日も帰宅出来ないとか。
これだけの卑猥なカラダ。
長く放置されて疼いて疼いて仕方がありません。
息子の友達が来ているにも関わらず、オナニー開始。
段々と熱が入り、早くなる手の動き。
そしてイヤらしい音が…。
タップリ濡れた指先。
昇天したこずえさん。
そのイヤらしい痴態を誰かが覗いていたようです。
時田家を後にする篤志。
何食わぬ顔のこずえさん。
こずえさんが一人の時を見計らって、訪ねて来た篤志。
こずえさんのオナニーを覗いていたのは篤志でした。
卑猥なカラダの寂しさに付け込んで、襲い掛かる篤志。
少々ご都合良すぎる展開。
「いけないわ…いけないわ…。」
「でも…気持ちイイッ！」
大きめのビーチク、コリコリッ！
卑猥すぎるこずえさんのヴァギナをパカッ。
「イヤン…恥ずかしいっ。」
指ピスでグチュグチュピチャピチャッ。
「ダメ…イクッ！」
そしてこずえさんのお返しフェラ。
もはや拒むことも無く、ナマ挿入。
久しぶりの肉竿の感触。
たまらず喘ぐこずえさん。
騎乗位。
揺れる垂れ乳。
最高です。
バックでの眺めもイイですね。
ラストは正常位。
この乳輪の感じ…熟女好きならヨダレが出る場面。
「中はダメッ…中はダメよっ！」
しかし篤志はタップリと中出し！
「どうして…中はダメって言ったのに…。」
篤志はこずえさんの機嫌を取る為、一緒に入浴。
そして…。
「僕と関係を続けませんか？」
返答に困るこずえさん。
そんなこずえさんの淫穴を責める篤志。
どうやらドスケベなこずえさんの本性がバレているようです。
早くも回復した篤志。
こずえさんはおずおずとねっとりフェラ。
こずえさんのお口に放出する篤志。
「この関係を続けましょうよ。」
「絶対に内緒だからね❤」
そして＿。
大胆に求め始める二人。
息子の良太を買い物に行かせて、イザ本番！
硬く尖ったビーチク！
これをつまんで引っ張って！
あ～羨ましい～。
こずえさんが喘ぐ指ピス！
思う存分、互いの肉体を貪る猥褻SEXが始まります！
熟女好きには堪えられない、卑猥すぎるボディの時田こずえさん。
五十路の崩れかかった肉体がたまりません。
内容も『～最終章～』と銘打ってるだけあって、とても濃いカラミ。
何度も抜ける作品になるのでは。
少々惜しい点は、こずえさんがあっさりメロッてしまう事。
五十路熟女の強い性欲には贖えない、といった趣でしょうか。
それと、オナニーシーンがもう一つに感じました。
道具でも使えば、また違った印象になるのかも。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします
