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如何にも熟女な雰囲気を醸し出す卑猥なカラダ。
それでいて清楚な顔立ち。
でも妖艶フェロモンがプンプンな一ノ瀬あやめさんの作品。
早朝、夫を起こしに来たあやめさん。
あやめさんの姿を見て、ムラムラした夫。
朝から景気づけに一発。
これが夫婦の日常なのでしょうか。
もう少し、というところでやって来た、夫の弟・智和。
ナイスタイミング。
何食わぬ顔で義弟を出迎えるあやめさん。
智和はラーメン屋を営んでいて、深夜まで多忙な毎日。
そこで近所に住む兄夫婦の家に居候している様子。
逞しく食事を摂る義弟に好意的なあやめさん。
夫は急いで出勤して行きました。
食事の後、入浴しようとした智和。
そこであやめさんの下着を発見。
クンカクンカしながら、無意識にシコシコ。
そこに着替えを持って来たあやめさん。
驚いて後ずさりしますが、何をしていたのかはしっかりチェック。
さすが熟女です。
義弟の行為に、何かモヤモヤした感じになるあやめさん。
入浴後、ソファーで寝てしまった智和。
あやめさんはスエット越しにテントを張る義弟の下半身に注目。
恐る恐る匂いを嗅いで、触り始めます。
目を覚ます智和。
あやめさんは、素知らぬ振りで笑顔の挨拶。
お茶を飲みながら智和と会話。
若い男の性欲処理の仕方など、いかにも誘うような話の内容。
我慢しきれず襲い掛かる智和。
まさにこれを狙っていたあやめさん。
美乳の乳首に吸い付き伸ばして＿。
突起した乳首をコリコリクリクリ…。
あやめさんの卑猥なカラダを弄った義弟の肉竿はパンパン。
イヤらしい笑みを浮かべてあやめさんの性処理スタート。
スエットパンツの中に手を入れて激しくシコシコ。
智和はそのまま果ててしまいました。
智和を仕事に送り出したあやめさん。
義弟の肉竿に触れたせいで、ますます卑猥なカラダの疼きが収まらない様子。
淫靡な自慰行為開始。
やはりビーチクが感じるのか、自分でクリクリ。
そして先程の刺激が智和との妄想に発展。
直接咥えられなかった智和の肉竿。
妄想ではしっかりお口で処理してあげました。
現実のオナニーも佳境。
指を激しく動かし、無事昇天。
中指にイヤらしい何かを付けて。
その夜＿。
朝の中途半端な行為で一日中モンモンとしていた夫。
猛然とあやめさんに挑みます。
前戯もそこそこに、すぐ挿入。
で、威勢が良かったのはここまで。
あっという間に果ててしまう夫。
当然こんなSEXでは満足出来ない、あやめさんの卑猥なカラダ。
火照る肉体に我慢できず、浴室で再びオナニー。
自慰行為を終えて浴室を出て身繕いのあやめさん。
そこに深夜に帰宅してきた智和。
あやめさんの妖艶な姿を見て襲い掛かります。
「あの人には内緒よ❤」
とうとう義弟を受け入れるあやめさん。
二人は寝室へ＿。
あやめさんも待ちに待ったこの瞬間。
妄想ではない義弟の肉竿。
硬く大きいチ〇ポにしゃぶりつきます。
智和と兄は、このまま竿兄弟になってしまうのでしょうか。
とてもイヤらしい人妻フェロモンの一ノ瀬あやめさん。
茶色くくすんだ乳輪、黒っぽいドドメ色のヴァギナ…。
熟女の卑猥なカラダの魅力がたまりません。
が、本編はどうにもいただけない内容。
夫との２回のカラミはあやめさんの体はほとんど拝めず、結合さえ不明なシロモノ。
オナニーシーンも２回あるのですが、キチンとアップで局部が映っていません。
さらに義弟への最初の手コキはスエットパンツの中で完結。
実質カラミは最後の１回のみ。
１時間半の動画で、抜けるシーンは最後の３０分未満。
ストーリーは悪くは無いのですが…。
その１回のカラミが中出しなのはポイント。
ヴァギナ周辺の抜けた陰毛がとてもイヤらしい。
私のお薦め度 あまり期待して観ない方が…。
