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まさに美熟女。
妖艶フェロモンが匂ってきそうな、中丘たまきさんの作品。
一人息子の健太は体育会系の部活で頑張っています。
今日もヘロヘロになって帰宅。
たまきさんの夫は3年前に他界。
それ以来、息子と二人暮らし。
次の日の朝、眠りこける健太を起こし来たたまきさん。
息子のパンツの膨らみが気になる様子。
フラフラと息子のパンツをめくってしまうたまきさん。
久しぶりの逞しい陰茎に我を忘れて観察モード。
若い男の匂いもしっかりチェック。
突然目を覚ます健太。
急いでパンツを戻すたまきさん。
健太は母の仕打ちに気付かず、そのまま急いで出掛けて行きました。
しばし物思いに耽るたまきさん。
『あの子も立派に成長してるのね…。』
その時、ふとベッドの隙間に目をやると、エロ本が出てきました。
思春期の男がエロ本を見てする事と言えば…。
ピンときたたまきさん。
ゴミ箱に捨ててあるティッシュの山を拾い上げ_。
思わず匂いを嗅いで、うっとりとした表情。
「イヤらしい匂い…。」
その日もヘロヘロになって帰宅する健太。
すぐにシャワー。
たまきさんは着替えを持って来たのですが。
息子の履いていたパンツを思わず手に取り_。
そのパンツの匂いを嗅ぎながら、布団の中で悶々。
イヤらしい熟女の表情がイイですね。
そして、とうとう辛抱たまらず息子の寝ている部屋へ_。
近くに忍び寄り_。
パンツをずらし、肉竿を露出。
うっとりと顔を近づけ、肉竿に軽く吸い付くたまきさん。
イイ表情。
すると、それに反応したのか『ズピュッ』。
健太の肉竿が夢精放出。
呆然としながら、リキッドを拭きとるたまきさん。
さらに匂いを嗅ぎながら、もう一度顔を近づけます。
その時、健太は起きそうな雰囲気。
慌てて自分の寝室に戻るたまきさん。
たまきさんは、布団の上でリキッドの匂いのするティッシュを握りながらぼんやり。
思わず亡き夫の遺影を見上げ、『あなた、これは違うのよ…。』
次の日の朝、健太を起こす時間。
そ~っと部屋に入って来るたまきさん。
「健太…朝よ…起きなさい…。」
小声で、なぜか股間に呼びかけています。
昨日より明らかに大胆な、たまきさん。
パンツをずらすやすかさずパクリ。
ねっとりと愛おしそうに舐め回します。
さらに深くストロークを始めるのですが…。
残念!ここで健太は目が覚めてしまいました。
急いで出掛ける健太。
たまきさんは、そのまま健太の部屋で見送ると_。
息子のベッドの上で、全裸オナニー開始。
息子のパンツや、ベッドの角を股間に擦り付けるとてもイヤらしいオナニー。
そして思わず漏れる本音。
「おちんちん欲しいっ!」
たまりません。
激しく昇天する姿も抜きどころ。
もう息子のチ〇ポの事しか頭に無いたまきさん。
睡眠薬入りのジュースを健太に飲ませる大胆計画。
ぐっすり眠ってしまった健太。
で、早速_。
たまきさんは息子の肉竿を露出させると、大胆にも全裸に_。
キスをしたり乳首を触らせたり_。
さらには健太の指を自分の淫穴に導きます。
寝ているとはいえ、息子の指ピスで激しく果てるたまきさん。
イヤらしくって最高です。
仕上げは息子の射精。
気兼ねないフェラからの、ねっとり手コキ。
そしてその瞬間がやって来ました。
『ドピュッ』
かなり飛びましたねー。
もちろん後始末もバッチリ。
息子のザーメンを味わいながら、念入りなお掃除フェラ。
もはや性獣と化した、たまきさん。
今日もまた、息子に睡眠薬入りのジュースを_。
今度はなんと息子のチ〇ポにゴムを付けています。
そして息子に跨り、そのまま挿入!
あまりの気持ち良さに仰け反るたまきさん。
激しいグラインドの騎乗位が続きます。
健太はたまらず射精(寝たままですが)。
ザーメンの味を楽しみながらお掃除フェラ。
ゴムの中に溜まったリキッドもチュルリ。
何と言う卑猥な光景。
するとある日、健太がこんな事を_。
「なんだか最近妙に体がだるいんだよな…。」
一度覚えてしまった息子の肉竿_。
卑猥なカラダの疼きは、もう止められないのでしょうか?
そして行きつく先は?
卑猥なカラダが疼く未亡人にピッタリの中丘たまきさん。
とてもいいハマり役でしたね。
ストーリーは少々じれったい展開。
でもたまきさんの魅力は存分に出ていたと思います。
ラスト15分のホントのカラミで中出しフィニッシュ。
たまきさんの卑猥な黒ビラから垂れ落ちるザー汁が拝めたのもポイント。
見て損はない作品、というか熟女好きには見て貰いたい作品です。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします。