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ムチムチエロボディ、泡沫（うたかた）ゆうきさんの作品。
泡沫…これは中々読めませんね。
温泉旅行に行った夫婦の身に降りかかる、猥褻な災難。
愛妻が寝取られているのに興奮してしまう夫。
NTR鬱勃起モノ作品です。
結婚２年目の泡沫夫婦。
まだ子供はいません。
仕事が忙しい夫がようやく取れた有給休暇。
二人で一泊二日の温泉旅行に出掛ける事に。
この旅行の為に夫は高そうなビデオカメラを購入。
ちなみに夫は、ゆうきさんから『よっくん』と呼ばれています。
隣の県の山奥にある温泉旅館に到着。
夫婦が泊まるのは『松の間』。
さっそく浴衣に着替えるゆうきさん。
下着姿になったところで、何やら表が騒がしくなりました。
『梅の間』の男性客二人が『松の間』に闖入。
質が悪そうな二人。
旅館の従業員に止められ、その場は収まりました。
気を取り直して夫婦で入浴。
『子宝温泉 みやびの湯』
［貸し切り］と表示されています。
［貸し切り］という事で、リラックスムードの二人。
ゆうきさんのムッチリボディがたまりません。
ところが『梅の間』の二人が［貸し切り］を無視。
遠慮なく湯船に侵入。
妻の裸体をこれ以上他の男に晒せない夫。
慌てて風呂場を後にする泡沫夫婦。
『梅の間』の二人はゆうきさんの卑猥なカラダに興奮した様子。
また気を取り直して、広間で夕食。
豪華な料理に二人も上機嫌。
ところが、またあの『梅の間』の二人と同席に。
二人組に酒を飲まされ酔いが回ってしまう夫。
カメラも相手に取り上げられてしまいます。
ゆうきさんにイヤらしく接近し始める二人組。
夫はゆうきさんを連れて、何とかこの場を離れようとしますが…。
さらに日本酒を飲まされ、完全にグロッキー。
不安に駆られるゆうきさんですが…。
次の日の朝＿。
布団の上で目を覚ます夫。
隣の布団にゆうきさんはいません。
枕元に置いてあったビデオカメラ。
何かピンと来て、それを再生する夫。
すると＿。
昨晩、夫が気を失ってからの一部始終が映っていました。
もう堂々とゆうきさんに絡み始める二人組。
後輩らしき一人が撮影、先輩らしき方がゆうきさんに接近。
嫌がるゆうきさんの声を全く無視して触りまくり。
とうとうオッパイ露出。
イイ色の乳首。
そして弄られる下半身。
「よっくん！よっくん！」
ゆうきさんの声は夫に届きません。
パンティの隙間から指ピス。
早くもこじ開けられた蜜穴。
スルリと脱がされるパンティ。
そして間髪入れずクンニ攻撃。
男はフェラをさせようとしますが、それを拒むゆうきさん。
それでも構わず、ゆうきさんのヴァギナに生挿入する男。
「イヤッ！抜いてっ抜いてっ！」
ゆうきさんの言葉虚しく、がっつりピストン。
体勢を入れ替えた隙に夫の手を掴むゆうきさん。
が、腰を引き寄せられ、激しくバックで突かれてしまいます。
男もそろそろフィニッシュ近し。
再び正常位へ。
ゆうきさんの美巨乳にドップリ放出。
しばし呆然のゆうきさん。
痛恨の映像を見てしまった夫。
でもまだ続きがあるようです。
さらに二人目の後輩男がゆうきさんに迫るところ＿。
ここで旅館従業員の声がして、一旦お開き。
男たちの手によって、夫は布団に運ばれてきました。
まだ放出していない後輩男。
洗面所にいるゆうきさんに忍び寄り＿。
フェラを強要。
もう諦めがついたのか、今回はあっさり口に咥えます。
下衆い男はゆうきさんのお口に放出するまでしっかり撮影。
部屋に戻ると、夫はまだ目を覚ましません。
一発ずつ射精した二人組。
ゆうきさんはようやくこの悪夢から解放されると思いきや＿。
まだまだこの卑猥なカラダをたっぷり楽しもうという二人組。
呆然とカメラを観ていた夫。
そこに旅館の従業員。
「奥様なら『梅の間』のお客様とお風呂の方でお見掛けしました。」
慌てて風呂場に向かう夫。
耳を澄ませば、何やら妖しい男女の気配。
そっと扉を開けてみると＿。
そこには積極的に他人棒を咥える愛妻・ゆうきさんのイヤらしい姿が！
この手のシリーズを観てて毎回思うのですが…。
自分にはこんな性癖は無いハズなのに、なぜか興奮して股間がムズムズ。
実際NTRモノはAV界でも大人気。
男なら誰もが深層心理にある性癖なのかもしれません。
それで本作品ですが、ストーリーはまあまあ。（無理はありますが）
泡沫ゆうきさんの卑猥なカラダも最高。
かなり抵抗している（言葉だけですが）のも高評価。
ラストの全裸３Pもとてもイヤらしく、中出しフィニッシュ。
間男二人のゲスな味わいも鬱度合いを大きくしています。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします
