《友達の母親》【本当におばさんでいいの?】若い男の硬い肉竿に溺れ乱れる四十路熟女の卑猥なカラダ!

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今回紹介する動画はコチラ

妖艶フェロモン滲ませる、水沢莉久さんの作品。
ムッチリ卑猥なカラダがたまらん四十路熟女です。


 

莉久さんの息子のマサトの友人・啓太は密かに莉久さんを慕っていました。
ある時、啓太は偶然に莉久さんの自慰行為を目撃。
莉久さんは卑猥なカラダが疼いて欲求不満なのでした。

イヤらしく乱れる莉久さんの姿を忘れられない啓太。
機会を伺っていたところ、マサトの家に泊まれるチャンス到来。

大胆にも莉子さんが入浴しようとしたところを、襲撃。
莉久さんへの想いを伝えて迫ります。

そんな啓太を強く拒めない莉久さん。
マサトの手前、大きな声も出せません。
まずはブラを外されてしまいました。
なんとか隠そうと抵抗するのですが_。

      

すでに卑猥なカラダが疼き出している莉久さん。
乳首を吸われ、抵抗も弱くなっていきます。

      

パンティの隙間から指を滑らせる啓太。
どうやらすでにヴァギナは湿っている様子。

スルスルッと脱がされるパンティ。

蜜穴を拡げ覗き込む啓太。

ズブズブ、ヌチャヌチャ。
「ダメ…恥ずかしい…。」

      

こういう姿勢のクンニがたまらなくイヤらしい。

     

「おばさん…僕のも…。」
屹立した肉竿を差し出す啓太。
「取り敢えず口でいいから。」

始めは拒んでいた莉久さん。
けれど目の前にある硬くて若いチ〇ポにやがて…。

気持ち良さそうな、ねっとりローリングフェラ。

やがて莉久さんのおクチに放出される啓太のリキッド。

「おばさん…今夜夜這いに行くから。」
そう言って、素早く立ち去る啓太。

啓太のザー汁を味わいながら、それを呆然と見送る莉久さん。


 

案の定、莉久さんのベッドに忍び込んで来た啓太。

言葉では拒んでいるのですが、卑猥なカラダがウエルカム。

      

熟女っぽい乳首を吸われ、パンティを剥ぎ取られ_。

      

なんとか抵抗しようと局部を手で覆う莉久さん。
お構いなしに指の上から舐め始める啓太。

その刺激に、あっさり手を引く莉久さん。
もはや完全陥落。

さらに卑猥なマングリ返し。

啓太は莉久さんをうつ伏せに。
莉久さんのお尻に自分の肉竿を擦り付け、挿入アピール。
硬い感触に心奪われる莉久さん。

そしてとうとう正常位から_。

グイッと結合!

若者の激しいピストンに蹂躙されていく莉久さん。

      

啓太は一度肉竿を抜いて_。

莉久さんの淫汁まみれのチ〇ポを莉久さんのお口へ。
自分がどれだけ濡れているか確認させる羞恥プレイ。

仕切り直しで正常位。

もはや積極的に啓太を受け入れる莉久さん。

フィニッシュは?

もちろん、たっぷりと中出し!
イヤらし過ぎる、熟女の中出し姿。

「もう…これ切りにしましょう…。」

「おばさん…僕、もっともっとおばさんとヤリたいよ…。」

ではここで無料サンプル動画をご覧ください

啓太にはあんな風に言っていた莉久さんですが…。

若い男の性に貫かれた熟女の卑猥なカラダは正直です。
疼いて疼いて、熱が入った自慰行為。

      

そして再び啓太が家にやって来ました。
そばにマサトがいても莉久さんに迫る啓太。
受け入れる莉久さん。

そしてマサトが風呂に入っている時間を利用して_。

熟女と若い男の濃厚交尾タイムが始まります!

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王道にして興奮のストーリー。
若い男の性に完堕ちしてしまう熟女を水沢莉久さんが好演。
とてもソソられる卑猥なカラダが喘ぐ姿がたまりません。
啓太を思い出してのオナニーも熟女のイヤらしさが良く出ています。
やっぱり若い男と熟女のカラミは最高の組み合わせ。

敢えてもうちょっとの部分を言わせてもらうと、
躊躇なく中出ししちゃう事。
もう少し葛藤があった方が、より興奮するでしょう。

私のお薦め度  4.9  自信を持ってお薦めします

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