※このサイトでは画像をクリックすると拡大できます。右上のⓍボタンで元の画面に戻ります※
今回紹介する動画はコチラ
妖艶美形なスレンダー熟女、水戸かなさんの作品。
そして見ている者の股間を熱くするような、この設定。
暑い夏_。
次郎の妻は妊娠して実家に帰省。
次郎も自分の実家に帰ることにした。
出迎えてくれた兄嫁のかなさん。
いつ見ても綺麗な人だ…。
しかし、兄さんとかなさんの間には、なかなか子宝に恵まれない事情があった。
父さんも二人の仲を心配しているようだ。
そこで、食生活もげんなりするほど精の付きそうなものばかり…。
ほぼ毎日こんなメニューが並ぶのか…。
兄さんも大変そうだ。
風呂に入り、二階の寝室に向かうと、兄さん夫婦の寝室から喘ぎ声が…。
積極的に兄さんと交わる義姉さんの白い肌…。
覗いている自分に見せつけるように激しいフェラ。
兄さんはたまらず出してしまった…。無理もない。
翌日_。
父さんと兄さんは用事で出掛けてしまった。
義姉さんと二人きり。
昨日のこともあり、互いに意識してしまう。
妖艶な義姉さん。フェロモンがぷんぷん匂う。
「もう妊活…疲れちゃった。」
「お勤めみたいなSEXは、もうイヤだな…。」
義姉さんはそう言いながら、僕の股間に手を伸ばし…。
「慰めて…くれるよね…。」
しなだれかかって来る義姉さん。
この誘惑に勝てるほど、僕は強くなかった…。
今までの欲求不満を発散するかのように。
僕のチ〇ポを剥き出して、愛おしそうに舐め始める義姉さん。
陰茎に走る快感がたまらない。
口を離すことなく自分の下着を脱いで、
僕の手を自分の股間に導く義姉さん。
義姉さんの敏感乳首に吸い付くと、さらに興奮したのか上に跨り69の体勢に。
パッと離れた義姉さん。
次の行動は分かっている。
「ダメだよ義姉さん。ダメダメ。」
口では拒否しているが、もう僕は次を期待している。
乳首をビンビンに勃たせた義姉さんは僕に跨り、チ〇ポに手を添えると、
「昨日、挿れたかったんでしょう?」
ゆっくりと挿入する義姉さん。
妖艶で卑猥なカラダが、さらに僕のモノを硬くしてしまう…。
大汗を掻きながら、まるで性獣のような義姉さん。
自分も応えるように、負けじと腰を動かしてしまう。
義姉さんも、お返しとばかりに激しい騎乗位。
あっでもそんなに激しくされたら…。
止められないっ!!
「ハアッハアッハアッ、一杯…出ちゃったね…。」
「…一杯出た…。」
義姉さんは、何故か満足そうだった…。
その日の夕食_。
何故か僕の夕食だけ父や兄より豪勢に。
生卵なんか付いたりして…。
実はあの後も義姉さんに迫られ、一発やっていた。
ナマはマズイ、と言ったのに…。
「出来てもいいから…。」
せがむ妖艶な義姉の魅力に僕は拒むことは、もう出来ない。
食後_。
僕が入浴していると、突然義姉さんが…。
大胆過ぎるよ…。
僕の股間を激しく愛撫する義姉さん。
強烈なねっとりフェラにたまらず放出してしまった。
「何で出しちゃったの?」
「中で出して欲しかったのに…。」
義姉さんの恨めしそうな顔。
その後、まさか僕の部屋まで来るなんて…。
その後義姉のかなさんは、次郎にある頼みごとを…?
水戸かなさんの妖艶で卑猥なカラダは申し分なし。
中出し後の表情や仕草もソソられます。
ただ、ドラマ的にはもう一つな感じ。
カラミの時の不自然な汗(水滴?)が少々気になりました。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします。