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イイ感じの卑猥なカラダが艶めかしい、瀬崎彩音さんの作品。
ジャケ写もなかなかのインパクト。
娘夫婦と三人暮らしの彩音さん。
娘の夫・ハルトは妖艶な彩音さんに卑猥な下心。
ある時、同窓会に出掛ける為、着替える彩音さんの姿を目撃。
ムッチリとした卑猥なカラダを矯正下着に包んでいます。
何故か興奮する光景。
同窓会から、かなり酔っぱらっての御帰還。
そのままソファーで寝てしまう彩音さん。
義母の無防備な姿につい…。
「ダメよ…。」
と言いつつ乳首はピンコ勃ち。
彩音さんの匂ってきそうなヴァギナ。
少し舐めただけで、もうこんなに…。
娘の夫の指ピスで、盛大に潮を吹かされる彩音さん。
「ハルトさん、ダメよ…。」
「クチでしてくれるだけでいいですから。」
でも当然それだけでは済まなくて…。
立ちバックから挿入！
今までの彩音さんへの欲望を爆発させる、ハルト。
もちろん彩音さんの膣内に大量放出！
ザー汁がボタボタと。
「お義母さんすいません、我慢出来なくて…。」
バツが悪そうに、ハルトはそそくさと。
その後、ハルトはさらに大胆に彩音さんに猥褻な要求。
嫁の目を盗んでフェラ抜きを迫ります。
ハルトの竿を咥えたことで、卑猥なカラダが火照る彩音さん。
シャワーを股間に宛てて、思わず「ハルトさん…。」
浴室に侵入するハルト。
「お義母さん寂しかったんですね…二人だけの秘密にすれば大丈夫ですよ。」
そして、とうとう自らハルトに抱かれる彩音さん。
二人の禁断の背徳行為が始まります。
かなり偽乳臭い瀬崎彩音さん。
でも、何故かそれがより卑猥さを高めている感じ。
お顔の表情もいいですね。
綺麗なパイパンなのは残念ポイント。
娘の夫に中出しをされながらも、
最後まで母として子を思う気持ちを見失わなかった彩音さん。
この手の作品は義母がドロドロ闇落ちする結末が多いだけに、
これは良い締め方だったと思います。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします。
