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どこにでもいそうなエロ熟女、白石すみれさんの作品。
こういう若い娘にはない独特の感じがいいんですよねー。
とある集合住宅に住んでいる白石夫妻。
もはや夫婦の仲は冷めきっていて、すみれさんは会話さえも苦痛な感じ。
夫婦の会話を壁越しにチェックしている、隣人の杉浦。
すみれさんに特別な感情を抱いている様子。
すみれさんの『生活に疲れた感』がイイ感じ。
ある日の午後、杉浦は回覧板を口実にすみれさんに接近。
「寂しいんでしょ?」
そのまますみれさんの部屋に侵入、押し倒します。
恐怖と卑猥なカラダの疼き…。
抵抗が虚しいすみれさん。
下着にはイヤらしいシミが…。
パンティをひん剥き、ヌメる蜜穴に強引に指を…。
卑猥な音を立てながらのクンニ。
なかなか美味しそうな巨乳輪。
「それだけはヤメてっ!」
すみれさんの懇願など、もちろん聞き入れる筈もなく…。
久しぶりに膣奥を突かれる快感。
嗚咽を懸命にこらえるすみれさん。
あまりの快感に仰け反るすみれさん。
最後はすみれさんのお腹に放出!
このザー汁はリアルっぽいですね。
放心状態のすみれさん。
その日の夜_。
夫は「遅くなる」とすみれさんに連絡。
鍵を忘れた夫の為に玄関前の植木鉢の下に鍵を…。
さらに、隣人の事を伝えようとしますが言い出せず。
布団に入るすみれさん。
玄関のドアが開く音。
夫が帰宅したのかと思い、見てみるとそこには…。
すみれさんに迫る杉浦。
電話の内容を聞いていたのです。
「さっきは僕を受け入れてくれたじゃないですか。」
杉浦の執拗な愛撫を拒むことが出来ないすみれさん。
背徳感情がさらに快感を高めてしまい…。
白石すみれさんは、団地妻のイメージにピッタリ。
脱いでみれば、とても卑猥なカラダの持ち主。
物語の展開もなかなか見応えがあります。
拒みながら喘ぐすみれさんに興奮必至。
そhして最後のカラミの中出し、すみれさんの演技が秀逸です。
で、欠点というか、仕方がない、というか。
画面が全体的に暗すぎる印象ですね。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします