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癒し系な雰囲気で美巨乳の卑猥なカラダ、羽生アリサさんの作品。
そばにいるだけでフル勃起しそうな肉体。
今回は有能な夫と二人暮らしの若妻、という役どころ。
先ずは濃厚な夫婦の夜の営み。
アリサさんの自慰行為を楽しむ夫。
軟乳巨乳輪がたまりません。
黒い極太バイブを手にして、夫が参加。
サーモンピンクの開いたヴァギナ！
アリサさんは自分で黒ビラをめくり…。
下のおクチでバイブを味わいます。
今度は上のおクチで本物チ〇ポをパクリ。
夫の上に跨り結合挿入。
艶めかしい夫婦の営み。
アリサさんのような妻なら毎日でもヤりたくなるでしょう。
もちろん中出し！
黒ビラとピンクと白のコントラストに股間が張り詰めます。
ある日＿。
夫が後輩の細田を家に連れてきました。
彼は奥さんを交通事故で亡くしたのだとか。
同情するアリサさん。
しかも、その奥さんがアリサさんに似ている、と。
何故か動揺するアリサさん。
次の日の朝＿。
夫が出勤した後、家に訪れる細田。
昨日携帯を忘れてしまい、取りに来たのです。
でも、アリサさんのそのカッコは如何にもですねぇ…。
で、アリサさんに自分の妻を重ねた細田はつい…。
「細田さん、ダメですよ。」
自重して立ち去ろうとする細田を、何故か引き留めるアリサさん。
「寂しかったんですよね？」
「今日はこれくらいしか出来ませんが…。」
軟乳パイズリ！ 最高です。
フェラのストロークも大きくなり、速度も増して…。
ついにアリサさんのおクチに大量放出！
賢者モードの細田は、ビビッて退散。
『…どうして私…こんな事…。』
自分のした事の理由が分からないアリサさん。
その夜＿。
夫を拒むアリサさん。
夫は拒むのですが、卑猥なカラダは疼くアリサさん。
細田の事が気になる様子。
トイレに篭り、妄想オナニー。
次の日＿。
アリサさんの元を再び訪ねて来た細田。
「最後に一度だけ、お願いします。」
「…私も細田さんのこと…。」
ねちっこく背徳行為が始まります。
羽生アリサさんの卑猥なカラダは文句なし。
色々な仕草がとにかくエロいです。
そして、あのセリフの喋り方は、やはり狙ってやってるのでしょうか。
段々と妙にクセになって来ます。
今作はストーリーもなかなか秀逸。
抜きどころも満載。
アリサさんのファンならずとも、見て損はない作品となっています。
ただ、最後は中出しが良かったかなー。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします
