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美巨乳が眩しい妖艶美女、榎本美咲さんの作品。
フェロモンプンプンのジャケ写です。
美咲さんの夫は、大手建設会社で働くエリートサラリーマン。
毎週のように出張で、日本全国を飛び回っています。
収入の心配はありませんが、まだ若い美咲さん。
色々欲求不満が溜まります。
卑猥なカラダが疼いて、朝からオナニー。
果てた後、濡らした指を舐める美咲さん。
何とも淫靡な光景です。
玄関の拭き掃除をしていた美咲さん。
隣に住んでいる木村が部屋から出てきてアクシデント。
出版社に送る予定だった原稿が水で濡れてしまいました。
美咲さんの部屋で原稿を乾かす木村。
彼は売れない小説家でした。
どことなく誠実な木村の人柄に惹かれた美咲さん。
木村の作品を読ませて欲しい、と。
実は官能小説家だった木村。
美咲さんに頼まれ、戸惑いながら原稿を渡します。
（あれ？ 締め切りは？）
その夜、夫からの電話＿。
さらに出張期間が延びて、キレる美咲さん。
ふと、目の前の木村の小説を読み始め＿。
すぐにその内容に引き込まれる美咲さん。
卑猥なカラダが疼き始めます。
そこに木村が訪れました。
主婦にこんなものを読ませては良くないと思い、小説を取りに来たようです。
けれど木村の作品にのめり込んだ美咲さん。
感じる一節を読み上げて身悶えます。
美咲さんの気持ちが分かり始めた木村。
さらに新作を読んで欲しい、と告げました。
翌日＿。
「これ新作です…まだ途中なんですが…。」
原稿を渡す木村。
木村の隣で原稿を朗読する美咲さん。
無意識に股間に手が伸びます。
読み終わる頃、既に美咲さんは目が潤んでいます。
木村と見つめ合い、いよいよ本番スタート。
形のイイ美巨乳。
抱き心地の良さそうな卑猥なカラダ…。
パンティーを剥ぎ取り、しばし美咲さんのヴァギナを見つめる木村。
唾液タップリのクンニ。
黒ビラを広げる木村。
ドドメ色の大陰唇が良く分かります。
「自分で開いて見せて。」
クパる美咲さん。
卑猥な光景です。
指ピスで激しいビチャビチャ音。
お返しフェラ。
準備は万端です。
「奥さん…いいんですね？」
「作品の為…ですよね❤」
久しぶりの肉竿の感触に喘ぐ美咲さん。
フィニッシュ間近で絶頂を迎え…。
ドロッと中出し！
匂ってきそうな光景です。
そして肛門の肉ヒダの収縮！
まるでイソギンチャク！
そして濃厚なキスを交わす二人。
夫婦以上の絆が生まれたような…。
そして親密過ぎる近所付き合いが始まるのですが＿。
とても魅力的な榎本美咲さん。
その魅力が十分に出ている作品だと思います。
少々強引なところもありますが、
AVにしては重厚なストーリーに中出し３回のカラミ。
タップリ観れて、タップリ抜けるお得な動画です。
特にボタボタと垂れるザー汁逆流シーン。
美咲さんの可愛いアナルの収縮がバッチリ拝めますよ！
強いて欠点を上げるなら『汗だく』の設定はいらなかったのでは？
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします
