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今回紹介する動画はコチラ
卑猥なカラダがたまらないフェロモン女優・流田みな実さんの作品。
またまた股間を刺激するシチュエーション。
これぞAVならでは、ですね。
両親が離婚して父親に育てられている洋介。
その父親が仕事で一週間の出張という事に。
そこで子供のいない弟夫婦の元へ預けられることに。
何とも怪しげな風貌の父親。
暖かく迎えてくれる弟夫婦。
中々打ち解けられない洋介。
入浴中のみな実さんの下着を物色。
厚かましくも、一緒に入りたいと言う洋介。
母親がいなくて不憫に思うみな実さんはこれを承諾。
「おばさんのカラダ、洗ってあげるよ。」
洋介はみな実さんの卑猥なカラダを念入りに洗います。
「おばさん、僕のチンチンが…。」
「…元気な証拠ね。」
みな実さんのピンクの乳首が悩ましい。
あくる日_。
掃除をしているみな実さん。
洋介が水鉄砲でイタズラ。
びしょ濡れになるみな実さん。
ドサクサ紛れにみな実さんのパンツを下ろし、顔を埋める洋介。
「おばさん…握って、握って。」
「舐めて、舐めて。」
「気持ちイイよ、おばさん!」
結局そのままお口に放出。
これで洋介のイタズラも収まるだろうと思ったみな実さん。
もちろん若い性欲はこれぐらいで終わるワケがありません。
その夜、早速寝ているみな実さんにちょっかいを出す洋介。
美味しそうな乳首をペロリ。
羨ましいっ!
京介の関心はパンティーの中。
パンティーをずらし、パイパンの秘部を舐め始めます。
さすがに目を覚ましたみな実さん。
しかし隣には寝ている夫がいます。
喘ぎ声を上げるわけにはいきません。
散々クンニをされて、卑猥なカラダが疼いてしまったみな実さん。
言われるがままに洋介の肉棒を咥えます。
とうとう挿入を迫る洋介。
口では拒否するみな実さんですが、ほぼ無抵抗。
そのままあっさりと生挿入。
必死に声を抑えるみな実さんの姿がエロ過ぎ。
騎乗位。
イチモツの出入りが良く分かります。
「パコン、パコン」と響く後背位。
みな実さんも絶頂を迎えている様子。
そして…。
「ハア、ハア、ハア……出しちゃったの…?」
「…出ちゃった…。」
ボタボタっと垂れるザー汁。
ザー汁まみれで匂ってきそうなイヤらしいヴァギナ。
「ボク、もう寝るねっ。」
自分の欲望を果たしたら、とっとと寝てしまう洋介。
実際、クソガキってこんな感じですよね。
隣で寝かかる甥っ子に往かされてしまったみな実さん。
卑猥なカラダの快感と相反する釈然としない気持ちになります。
次の日_。
みな実さんの干してある下着を物色する洋介。
そしてフィットネス用のレオタードを取り出して、
「これに着替えてみてよっ。」
「恥ずかしいから、あっち向いててね。」
もちろんバッチリ覗く洋介。
「凄~い! ツルツルだ~!」
ストレッチをするみなみ実さんの股間を強烈摩擦。
卑猥なカラダが疼き始めるみな実さん。
刺激を受けたところに、激しいクンニ。
たまらず喘ぐみな実さん。
均整の取れた綺麗なお尻。
しっとり濡れたヴァギナ。
「おチンチンが挿るんだから指も挿るよね?」
洋介は指をジュポジュポジュポジュポ…。
またしても果ててしまうみな実さん。
「何かまたチンチンが変な感じ…。」
我慢出来ない洋介は自らシゴいて、みな実さんのお尻に放出。
今回は挿入は避けられたみな実さん。
ですが、これで卑猥なカラダの疼きはさらに増すばかりに…。
既に洋介の若い絶倫チ〇ポの虜になり始めたみな実さん。
洋介のオナニーに遭遇してしまい…。
その姿を見て貰いオナ。
それに気付いた洋介がチ〇ポを差し出すと…。
とうとう自ら洋介の肉竿を求める事に…。
若い絶倫チ〇ポにハマったみな実さん。
淫靡な背徳関係が続いていきます。
男好きする卑猥なカラダがソソる流田みな実さん。
ピンクの乳首に色素沈着の少なそうなビラ肉は必見です。
ストーリーはかなり無理がありますが、そこが逆に興奮。
抜きどころには困らない内容になっています。
残念なのは、仕方がないのでしょうが洋介の顔のボカシ。
それとみな実さんの完全全裸でのカラミが無かったこと。
(唯一の全裸は風呂場のシーンだけ)
あと、もう少し洋介の絶倫ぶりを強調しても良かったかも。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします