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フェロモンぷんぷん五十路熟女・香原京香さんの作品。
群馬県前橋市から上京してくれる義理の母、という設定。
出産の為に入院した妻。
一人暮らしとなった夫の修一の世話をするため、妻の母・京香さんが上京してきました。
動きやすい服装に着替え、早速掃除を始める京香さん。
長旅の疲れも出たのか、少しお昼寝。
京香さんの卑猥なカラダが気になる修一。
寝ている京香さんにちょっかいを…。
目を覚ました京香さん。
前が乱れているのを少々不審に思います。
掃除も一段落。
服も着替えて、修一と一緒にお茶の時間。
修一は、
「頑張ってくれている京香さんの為に。」
とか理由を付けてマッサージ開始。
下心丸見えの展開。
「いいマッサージオイルがあるんですよ。」
オイルで汚れてもいいように着替える京香さん。
もちろんバッチリ見ている修一。
オイル（というよりローション）を手に取り再びマッサージ開始。
今度はさらに際どい部分まで触り始めます。
とうとうブラを外すのを了承してしまう京香さん。
舐めたくなる乳首。
もちろん丹念に胸をマッサージ。
うっとりする京香さん。
何だかんだ言って、修一は京香さんのパンティーも剥ぎ取りました。
無駄な贅肉の無い下半身をマッサージ。
そして修一の指先は京香さんの膣内に侵入。
指ピスで膣内のコリをほぐしていきます。
京香さんは昇天してしまいます。
はからずも娘婿に往かされてしまった京香さん。
卑猥なカラダの疼きが収まらなくなってしまいます。
シャワーを浴びながらオナニー開始。
京香さんの喘ぎ声に聞き耳を立てる修一。
そして…。
我慢しきれず浴室に突入する修一。
先程のお返し＿とばかりに修一の肉竿を舐め始める京香さん。
溜まっていた修一は京香さんのお口にタップリ放出。
もちろん男女の営みはこれからが本番。
背徳の肉体関係が始まります。
妖艶な魅力の香原京香さん。
喘ぎ声や仕草などが熟女好きには堪えられない女優さんです。
ただ、アップにすると少々キツイ部分もありますね。
ストーリーは本番カラミが終盤に１回のみ。
なので中盤までは間延びする展開。
マッサージ場面が冗長過ぎでしょう。
フィニッシュの中出しは評価します。
私のお薦め度 五十路熟女好きなら間違いなく買い
