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チャーミングな笑顔と迫力ある卑猥なカラダ。
四十路熟女の魅力に溢れている、児玉るみさんの作品。
またまた刺激的なジャケ写。
料理が得意のるみさん。
最近はぬか漬けに凝っていて、その腕前は旦那も唸るほど。
ある日、隣に住んでいる大学生の伸一がフラフラと…。
聞けばお金が無くて食事が出来ないのだとか。
母性本能をくすぐられたるみさん。
自慢のぬか漬けを食べさせたい気持ちも手伝って、伸一を自宅に招きます。
美味しそうに野菜が漬かっているぬか床。
世間話をしながら野菜を引き上げるるみさん。
何気なく広げた股間からパンティーが丸見え。
精力旺盛の若い伸一はすぐにソレに気が付き凝視。
伸一の視線に気付いたようなるみさん。
さらに足を広げたりします。
その日は美味しく食事を御馳走になり、伸一は大人しく帰宅。
次の日_。
夫を送り出した後、体を弄るるみさん。
何とスカートの下はノーパン。
伸一の視線に卑猥なカラダが火照ってしまった熟女の卑猥なカラダ。
伸一の帰宅時間を待ち構えていた様子のるみさん。
またも伸一を自宅に誘います。
早速伸一はるみさんの股間に気が付きます。
「もっと近くで見てイイのよ❤」
「キュウリとニンジンにしましょうか…。」
妖しい行動のるみさん。
「そ、そ、そうですね。」
シドロモドロの伸一。
「伸一君、ぬか床をこっちで掻き回して❤」
るみさんのイボ痔っぽい肛門がとても卑猥。
懸命に覗き込む伸一。
ぬか漬けを二人で食べようとすると、突然箸を下に落とするみさん。
「ボ、ボク拾います!」
テーブルの下に潜り込む伸一。
ここでるみさんの小悪魔的性癖が。
「ホントはココが気になってるんじゃないの~❤」
「どうしたいの?」
「もっと近くで見てもイイのよ❤」
何か糸を引いているようなるみさんのヴァギナ。
焦らされながらもジワジワと顔を近づける伸一。
拒まないるみさん。
あと一歩のところで、突然帰宅する夫。
取り繕う二人。
妻のぬか漬けを褒められ上機嫌の夫。
伸一の目も気にせず抱き合う夫婦。
るみさんのその目は獲物を捕らえたかのような…。
るみさんのノーパン姿が脳裏から離れない伸一。
コッソリ覗きに来てしまいます。
拭き掃除をしていたるみさん。
伸一が来ることを予感していたのか、ノーパンです。
ここでさらに網を張るるみさん。
掃除に疲れて寝たふり。
忍び寄る伸一。
るみさんの股間に指を延ばします。
るみさんも気持ち良くなってきたところに電話が_。
早く帰る、という夫からの連絡。
またしてもお預けを食らう伸一。
「押し入れに隠れてなさい。」
「いいモノ見せてあげるから❤」
るみさんは伸一に夫婦の営みを見せつける事にしたようです。
押し入れに隠れた伸一の目の前で夫婦の濃厚SEXスタート。
ノーパンの妻の姿に興奮する夫。
るみさんも伸一の視線のせいか、いつもより積極的。
こうしてみると、そんなに痔っぽく見えませんね。
ここの場面に注目。
旦那がるみさんの肉ビラを摘まんでめくるシーン。
熟女らしくビラっていそうで興奮します。
クンニからの指ピス。
体勢を替えて、ようやく露わになった美乳。
再びクンニからシックスナイン。
夫のモノを咥えながら伸一に視線をやる、るみさん。
見せ付けるように挿入。
竿に付いた白い粘液がイヤらしい。
激しい夫婦のカラミ。
こんなのを見せられる伸一はたまりませんね。
フィニッシュは、るみさんの美乳にドッピュン。
汗だくで抱き合う夫婦。
るみさんの伸一を見る表情が何とも言えません。
るみさんへの妄想が抑えきれない伸一。
意を決してるみさんの元へ_。
「汗かいちゃったなー。」
「ねえ伸一君…拭いて❤」
まだまだ焦らす、るみさん。
伸一はまた今度もお預けを食らうのでしょうか?
それとも…。
妖艶美熟女の児玉るみさん。
彼女の魅力が十分出ている抜ける作品。
ストーリーも中々秀逸。
伸一が焦れる展開が中盤まで続いて、お互いに爆発するSEX。
これが興奮度をより高めています。
唯一不満な点は中出しが無い事。
せめて夫婦間では中出しして欲しかった。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします