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男の性欲を掻き立てる、挑発的なジャケ写とセリフ。
たまらんフェロモン熟女、凛音とうかさんの作品。
卑猥なカラダがたまりません。
とある高校の３年H組。
９月６日の休憩時間。
クラスで記念写真の撮影風景。
一番下の真ん中にいたシンジ君。
何を考えたのか、突然ピース。
当然、崩れてシンジは下敷きに。
女生徒に避難されるシンジ。
ところが、何故かこの時から女性の心の声が聞こえるように＿！
（女生徒から、かなりボロクソに思われているシンジ😢）
授業開始のベルが鳴りました。
教室に入って来る凛音先生。
担当は英語。
フェロモン撒き散らしの凛音先生。
何やらイヤらしい妄想をしています。
ところが、そんな心の声がシンジには筒抜け。
『シイナ君…よく見ると初恋の人に似てるわ…』
『ベロチューしたい…。』
『おっぱい吸ってもらいたい…。』
『勃起してるのね…。』
『私がベロベロにしゃぶってあげる❤』
『あ～この子、食べた～い❤』
『いっぱい精子出してもらいた～い❤』
『濃いヤツ…どろどろの…濃い精子❤』
放課後、凛音先生を体育倉庫に連れ出すシンジ。
（ここはちょっと無理矢理な展開）
シンジは凛音先生の心の声をネタに接近。
動揺する凛音先生に隙を与えず、自分の股間を触らせます。
硬く大きい男子高校生のチ〇ポの匂い…。
淫乱な凛音先生の自制心は、あっさり崩れていきます。
とうとう自らの手でシンジのパンツを下ろす凛音先生。
ポロンと飛び出たシンジのイチモツはかなりの大きさ。
もはや躊躇なくしゃぶりつく凛音先生。
これがまた、とてもイヤらしいねっとりフェラ。
シンジを信頼した凛音先生。
こうなったら、男子高校生の若い肉体をたっぷり楽しむ事に。
おっぱいを舐めさせる凛音先生。
シンジは一足お先に全裸。
凛音先生が妄想した硬い肉竿。
まずは美巨乳で感触を楽しみます。
シンジをマットに寝かせて…。
肉ビラを開いて見せ付け…。
跨りクンニ。
もう我慢出来ない凛音先生。
シンジの肉竿を濡れたヴァギナにあてがい…。
ゆっくり、先っぽの感触を楽しんでから…。
ズルンッと挿入！
騎乗位での杭打ちピストン。
最高のイヤらしさ。
この体勢も結合部分が良く見えてエロい。
向きを変えて。
お尻を鷲掴みにされながら杭打ちピス。
エロい。
そしてまた向きを戻しました。
凛音先生も汗でぐっしょり。
腰に巻いたスカート一枚になった凛音先生。
美巨乳を揺らしながら、加速する杭打ち。
フィニッシュ間近。
もちろん願望の中出し！
けれどシンジが放出したあとも、あっさりとは離れません。
ピクる肉竿の余韻を楽しむ凛音先生。
スポッ。
膣奥深くまで飲み込んだからでしょうか。
垂れてくるまで時間が掛かります。
プ～ンと匂ってくる感じ。
ご褒美のベロチュー。
そしてねっとりお掃除フェラ。
男なら分かる、くすぐったいアノ感触。
そして凛音先生の淫乱な表情。
とても満足気な凛音先生。
けれど凛音先生の強い性欲は底無し。
まさに性獣熟女。
次の日の授業でも淫欲全開の妄想タイム。
今度は犯され願望。
もちろん凛音先生の心の声はシンジに丸聞こえで＿。
久々に大当たりの設定。
これは色んなパターンでシリーズ化しても面白いかも。
凛音とうかさんも、フェロモン熟女教師役にピッタリ。
貪欲にリキッドを求める淫靡な姿に大興奮。
カラミもパターンを変えて中出し３回。
充分過ぎるほどの抜きどころ。
特に３度目の教壇での執拗なクンニはたまらないオカズ。
これは是非とも見るべき動画ですね。
でも…よくストーリーを見てみると…。
凛音先生が妄想している相手はシンジ君じゃないんですよね（泣）。
私のお薦め度 僭越ながら満点ということで
