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卑猥なカラダがたまらない肉感美熟女、音羽文子さんの作品。
とてもソソるジャケ写です。
早くに夫を亡くした未亡人の文子さん。
女手一つで娘を育ててきました。
今はそんな娘夫婦と同居の日々。
ですが娘の夫とはいえ、若い男と一つ屋根の下。
文子さんの卑猥なカラダの疼きが加速していきます。
娘婿のタケルを起こしに来た文子さん。
タケルの朝勃ちに視線は釘付け。
ちょっと盛り過ぎですね。
若く硬い肉竿に吸い寄せられる熟女の図。
文子さんは躊躇なく娘婿の下半身を露出。
ひとしきり肉竿の感触を楽しんで…。
裏筋から舐め上げます。
ジュポジュポぐちゅちゅぱ。
いや~なかなか起きないもんですね。
ひとしきり味わうと、自分の卑猥なカラダがもう我慢出来ません。
隣のソファーで自慰行為開始。
大きめの乳首がいかにも熟女、たまりません。
時々タケルの肉竿に目をやりながら、まさぐる股間。
パンティも脱いで本格的に指ピス。
じゅぶズボと、激しくなる指の動き。
ここで昇天。
果てる姿がイヤらしい文子さん。
何事も無かったように、そそくさ後始末。
昼間は一人で過ごしている文子さん。
やっぱり卑猥なカラダが疼いて、ムラムラ。
タケルのパンツの匂いを嗅ぎながら自慰行為。
今度はお供にピンクローター。
相変わらずイヤらしい構図。
軽くイキかけたところに…。
予定より早くタケルが帰宅。
慌てて取り繕う文子さん。
文子さんは、なんとローターをパンティの中へ。
しかもスイッチを入れたまま。
ビィィィィーという甲高い音を不審がるタケル。
何とか誤魔化す文子さん。
次の日_。
仕事に出掛けるタケルを見送る文子さん。
一人になると、さっそくムラムラ。
タンスから取り出したのは、極太ディルド。
なぜかゴムが被せてあります。
それをテーブルにセットして舐め始める文子さん。
タケルの肉竿に見立てて妄想。
ここから妄想と現実が入り混じって来ます。
さらにローターも取り出して…。
乳首や股間への刺激を楽しみます。
そしてそれも妄想タケルに弄られているような…。
充分に妄想前戯を味わうと…。
濡れ濡れヴァギナにディルドを挿入!
イヤらし過ぎる光景。
もちろん妄想ではタケルに跨っています。
現実のディルドオナニーもたまりません。
妄想タケルも後ろからガン突き。
激しく動かすディルドで果てる文子さん。
ここで潮まで吹いてしまいました。
しかし妄想はまだまだ。
タケルは正常位でフィニッシュの体勢へ。
ガンガン突かれて、妄想でのフィニッシュは_。
もちろん大量中出し!
ヴァギナ周辺はグチャグチャですね。
現実でもフィニッシュ。
スケベなイキ顔。
ぐったり余韻を楽しむ文子さん。
この後、文子さんの入浴タイム。
熟女ならではの、少々弛んだ肉体を楽しめます。
そして再び文子さんが、タケルを起こしにやって来るシーン。
当然の朝勃ち。
さあ、今まで通り文子さんはオナニーで我慢出来るのか。
それとも…?
とってもエロい音羽文子さん。
これぞ熟女の卑猥なカラダがたまりません。
硬い肉竿に飢えている未亡人をイヤらしく好演。
そして、この作品は設定も面白い。
男が妄想するパターンは割とあるのですが、女性視点の妄想は珍しい。
たっぷり妄想オナニーからの、満を持しての本番結合。
ねっとり激しい中出し姦に愚息もピンコ勃ち。
文子さんの猥褻オナニーでも娘婿とのカラミ。
どちらでも、たっぷり抜けます。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします