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妖艶な風貌がオトコの性本能をソソらせる美熟女、神宮寺ナオさんの作品。
夫・悟史の母が亡くなり、父の身を案じたナオさん夫婦。
悟史は父の家に出戻る事を決め、３人で一緒に暮らすことに。
ナオさんにとっては義父ですが、とても優しく接してくれて、夫婦で一安心。
一見何も問題なさそうな生活ですが、ナオさんにとってとても重要な問題が。
それは夜の営み。
夫のそれは、とんでもなく早かった。まさに「早打ちマック」。
前戯もほとんどなく、ただ挿れて出すだけの簡単なお仕事。
これではナオさんの女ざかりの卑猥なカラダが満足するはずありません。
翌朝＿。
義父を起こしに来たナオさん。
そこで下着姿で寝ている義父の逞しい股間を目撃。
もはや、義父の下着の中身の事で頭が一杯のナオさん。
言葉を掛けられても上の空。
カラダが疼いているらしく、この表情。
夫は出勤し、その後義父も買い物に行く為外出。
家に一人きりになったナオさんは、もう我慢出来ません。
盛大におっぱじめます。
なかなかエロいオナニーシーン。
そして、あろうことか、そこに義父が帰宅。
バッチリ見られてしまいます。
義父に気付いたナオさん。慌てて身繕い。
そして義父はナオさんに＿。
「悟史は、あんなに早かったのか。」
昨日の夜の行為を聞かれていたようです。
その後、夫婦の営みを拒むナオさん。
その原因はナオさんが父を気にしてるせいだと考えた悟史。
父が外出した後、ナオさんに猛然と襲い掛かります。
が、さすが「早打ちマック」。１分と掛からず終了。
それでも夫は
「どうだ、久しぶりだから気持ち良かったろ？」と満足気。
苦笑するナオさん。
その後、義父が帰宅。
入れ替わるように、夫は休日出勤に。
ナオさんは、義父と目が合うと何か言いたげにそそくさと立ち去ります。
一方義父は、ゴミ箱の中にある、行為の痕跡（ティッシュ）を目にして、何かを決意。
寝室のベッドの上に座っているナオさん。
そこに義父がやってきて話をします。
義父は自慰行為を覗いたことや、夫婦の営みを勘繰った事などを謝ります。
その上で、「さっき悟史とやったんだろ？」
そして、「満足出来たのか？正直、言ってみなさい。」
首を横に振るナオさん。
義父は「私が、手でやってやろうか？」
「指だけだったら、浮気じゃない。」
などと、わけわからない理屈でナオさんの体を触り始めます。
「これなら、恥ずかしくないだろう。」
とタオルケットをナオさんの下半身に掛ける義父。
そして、うねうねと義父の指がイヤらしくナオさんの秘部を…。
「悟史はこんなこともしてくれないのか？」
良くわからない義務感に目覚めた義父は自らパンツを下ろし、下半身を露出。
そして「シゴいてくれ。」
最初は嫌がるナオさんでしたが、そのうち愛おしそうに…。
すかさずベッドに押し倒され、秘所への愛撫を受けるナオさん。
溜まりに溜まった性欲のナオさんに対しての、このクンニ！
ヨガりまくりの喘ぎまくり。
美乳を舐められ、濃厚ディープキス。
もはや雌の顔のナオさん。
そして「お義父さん、それだけはダメッ！」
弱々しく拒むナオさん。
義父は構わず、ブスリ。
拒みながらも見悶えるナオさんの痴態、興奮します。
ナオさんも存分に喘ぎまくった後は…。
「お義父さん…？中で…出したんですか？」
急いでティッシュで拭うナオさん。
この場面はかなり興奮度高し。
しかし！
なんとこの絶倫義父は、間髪入れず再挿入！
驚きながらヨガりまくるナオさん。
そして、とうとう「気持ち…イイ…。」
夫では味わえない快感…。身も心も征服されたナオさん。
２回目の中出し。
義父は『俺の女になった』感を出していて、イイ演出。
ナオさんの『凌辱された…でも』な態度もイイですね。
その夜＿。
またも夫の一方的早漏SEXに付き合わされたナオさん。
その行為にうんざりしている表情。
水を飲むためリビングにいくと風呂場でシャワーの音がします。
「お義父さん＿？」
思わず声を掛けるナオさん。
風呂場の扉が開くと義父の姿が。
そして、昼間２回の放出にも関わらず、屹立したモノが！
息を飲むナオさん。
「さっき悟史とやったんだろう？」
と、風呂場に引き込まれます。
そして…。
もはや愛しい義父チン棒を咥え込み、
バックから挿入。
義父はナオさんを自分の女のように、悟史の後から上書きするような行為に。
卑猥なカラダが疼くナオさんも、絶倫義父との関係を続けていくことに…。
ラストの騎乗位中出しは必見ですよ！
今回の作品、神宮寺ナオさんの演技は当然素晴らしいの一言。
夫とのおざなり行為、義父との最初のカラミ。
そしてラストの濃厚なおねだりSEX。
彼女は特にカラミのシーンで本当に良く映える女優だと感じました。
男優さんたちの演技もかなり上等な部類だと思います。
中出しもしっかり、ちゃんとオチもあって文句なし！なのですが…。
やはりコロナの影響なのでしょう。
カメラワークが今までのこの手のAVに比べて、
不自然な感じがかなり見受けられました。
それでも頑張って制作してくれている現場には感謝です。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします
