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何とも色っぽい雌フェロモン発散している美熟女、八乃つばささんの作品。
男好きそうな顔つきがたまりません。
年末、夫のハジメは夫婦で妻・ゆりの実家に帰省。年始まで過ごすことに。
妻の実家ではお義姉さんが嫁にもいかず、お義母さんと暮らしている模様。
義姉のつばささんは少しだらしない性格。
母に言われても大掃除に身が入りません。
八乃さん、こういう役が似合います。
そこへハジメ夫妻が到着。
姉妹の中はそれ程良くもありません。
大掃除が途中なのを見かねて手伝うハジメの妻・ゆり。
姉のつばささんも仕方なく風呂掃除。
「ハジメさん、風呂掃除手伝ってくれる？」
二人で浴室へ。
すると突然つばささんが絡んできます。
「ゆりのオッパイと私のオッパイ、どっちが大きい？」
シドロモドロのハジメ君。
いや、浴室のドアのガラスの盛大なひび割れの方が気になるんですが、それは…。
宅配便のチャイムが鳴って二人の接近は一旦中断。
その夜＿。
ハジメは義母の晩酌に付き合っています。
そしてすぐ横のソファーに寝そべっているつばささん。
ハジメを挑発するように卑猥なカラダをくねらせます。
この時のお義母さんとハジメのやり取りが可笑しい。
その後、入浴して洗髪しているハジメの背後に全裸で接近。
風呂の外で呼びかける妻の声に慌てるハジメ。
つばささんはハジメの股間をさすりながら、小悪魔的な笑顔。
ハジメはそそくさと退散。
その夜はここまで。
次の日＿。
妻は地元の知人と会う約束で外出。
お義母さんは休みの取れなかった年末のパートへ。
残されたのはハジメと義姉のつばささん。
ここからのつばささんは、まさに『性獣』。
食事のあと、いきなり服を脱ぎ出します。
「私の体ずっと見てたでしょ？…したかったんでしょ？」
ここでは理性が勝ったハジメ。（エライ！）
妻の部屋に逃げ込み鍵をかけ、つばささんをやり過ごします。
しばらくすると、そこに宅配便業者が荷物を持ってやって来ます。
そしてあろうことか、その男を誘惑し部屋に連れ込むつばささん。
ハジメがそっと覗いてみると…。
ハジメに挑発するように男との行為を見せつけ始めます。
艶めかしいつばささんの裸。
男とのカラミがよく映えます。
「ハジメさん、あなたも私としたいでしょ？」と言いたげなこの表情。
とてもイヤらしくて最高です。
そしてここはつばささんのお腹の上に激射！
妖艶なつばささんの肢体。
事を済ますと慌てて帰る宅配業者。
思わず隠れるハジメ。
しかし…。
「ねぇ、覗いてたんでしょ。」
「覗きながらチンポ勃起させてたんでしょ？」
迫りまくるつばささん。
もはやつばささんの魔力にあらがえないハジメ。
猥褻肉棒玉イジリの始まりです。
こんなの男の精巣がいくらあっても搾り取られそう…。
結局そのままつばささんのおクチに放出。
その日の夜＿。
帰宅した妻は夫の隣でスヤスヤ。
一方ハジメは昼間にあんな事があったので悶々としています。
そこへ訪れた義姉。
ハジメの布団へ潜り込む大胆行為。戸惑うハジメ。
構わずハジメのモノをしゃぶりだすつばささん。
さらにシックスナインの体勢に。
義姉の秘部にむしゃブリつくハジメ。
気持ち良さそうにお互いの性器を舐め合う二人。
すると、しゃぶる音が大きすぎたのか妻が目を覚ましそうに…！
慌ててベッド下に隠れるつばささん。面白い。
ベッド下で自分の秘部を見せつけて、
「ここに、入れたいんでしょ？」
とうとう合体する二人。羨ましい。
騎乗位で思う存分腰を振るつばささん。
あまりの気持ち良さからか、割と早く果ててしまうハジメ。
もちろん中出し。
タレるザー汁がとてもイヤらしい。
そそくさと立ち去るつばささん。
放心状態のハジメはそのまま床で…。
次の日＿。
４人で買い物予定でしたが、ハジメは熱を出してお留守番。
「なんで床で寝てるのよ？」と妻に言われる始末。
しばらく寝ていたハジメ君。
つばささんが一人で先に戻って来ました。
「セックス、する？」
頷くハジメ。
いよいよ本気モードの濃厚SEX開始！
八乃つばささんはとてもエロくてで男の股間にビンビン来る魅力があります。
演技もとても上手で、フェラなんかはこちらもむず痒くなるほど。
ストーリーも最後まで十分楽しめて、抜きどころには困らないでしょう。
ただ残念な部分が一点だけ。
それはハジメがつばささんの花弁を愛撫する描写が少なすぎる事。
もう少し卑猥につばささんのドドめヴァギナをアップにして欲しかった。
（ラストに中出し後のアップはありますが…。）
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします
最後に、何でつばささんが妹の旦那に手を出すのか。
一応オチのようになっています。
