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ムッチリとした卑猥なカラダが魅力の五十路熟女、大川直子さんの作品。
またまたイイジャケ写です。
マスオは妻・千佳の実家に夫婦で里帰り。
そこでは夫を亡くした直子さんが一人暮らしをしていました。
千佳の昔のアルバムを探す二人。
思わず直子さんの巨尻に目を奪われるマスオ。
その後、マスオは入浴_。
随分古風なお風呂です。
石鹸が見つからず、妻を呼ぶマスオ。
やって来たのは下着姿の直子さんでした。
その直子さんに誤ってシャワーを浴びせてしまいました。
クッキリ浮かび上がった乳輪や濡れたパンティを目の当たりにしたマスオ。
淫らな妄想を思い浮かべてしまいます。
が、それはもちろんただの妄想_。
直子さんは風呂場を出て行きました。
マスオの中では悶々とした感情が_。
その日の夜更け_。
先程の事もあり、寝付けないマスオ。
部屋を出て台所へ。
すると何故か深夜にも関わらず、配達に訪れた酒屋。
その酒屋と直子さんは深い関係だったのです。
二人の痴態を覗き見るマスオ。
熟女特有の黒乳輪! 下腹部の肉付き! たまりません。
貪るように互いの性器を愛撫。
チ〇ポが欲しくてたまらない直子さんは男に跨りズブッと…。
卑猥にたるんだ体がソソります。
バックから突きまくられ、揺れるお肉!
フィニッシュ間近。
大胆に襖を開けて覗いているマスオ。
普通にバレると思いますが…。
直子さんのお顔に大量放出!
目に入ったら、痛そう。
丁寧に後始末。
こういう光景がエロいです。
その場を後にして、寝室に戻るマスオ。
悶々として妻に手を出しますが_。
明日は予定があるから、と見事に拒絶。
マスオの欲求不満はさらに高まる事に_。
翌日_。
離れの物置を整理しに来た直子さん。
直子さんが気になってしょうがないマスオもコッソリ後を付けてきました。
踏み台から足を踏み外した直子さんは尻もち。
すかさず駆け寄るマスオ。
「僕、昨日の事を見てましたよ。」
いい歳して恥ずかしい、と呟く直子さん。
マスオはそんな直子さんを抱き締めて_。
もう直子さんは抵抗する気はないようです。
この後、獣のようにお互いを舐め合う二人。
そして念願の合体!
突きまくるマスオ。
嗚咽をあげる直子さん。
ここでまさかの千佳の帰宅。
快感に酔いしれていた二人は大慌て_。
そして_。
「お義母さん…女房より、ずっといいよ…。」
一体この後の展開はどうなって行くのでしょうか…。
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卑猥なカラダが疼く熟女を大川直子さんが好演。
弛んだ肉体にエロさが光り、カラミで映える熟女です。
そして今作はストーリーもかなり秀逸。
なんとラストのカラミは妻の見ている前で!
とても興奮する設定となっています。
その他オナニーシーンもあり、抜きどころもたっぷり。
弛んだ体の熟女好きには、かなりお薦めの一作でしょう。
難点は局部アップと全裸シーンが少ない事と、中出しが無い事。
あくまで個人的な好みですが。
私のお薦め度 自信を持ってお薦めします